インフルエンザの治療に使用される薬は「タミフル」と呼ばれる。これは商品名で、正式には「オセルタミビル」という薬品だ。タミフルは投薬後、インフルエンザウイルスを死滅させるので、非常に効果が高い。タミフルは他国だと高価な薬で、頻繁に使用しているのは日本ぐらいだそうだ。
当然といえば当然だが、インフルエンザは冬季に流行る病気であるらしい。11月下旬~12月上旬頃に最初の発生、12月下旬にかけて増え続け、翌年の1-3月頃にその数がピークを迎えるのだそうだ。面白いことに、学校が冬休みの年末年始はインフルエンザの流行も小康状態になるのだそうだ。
インフルエンザの予防接種は、学校や職場などで行うことが多い。職場で行う場合は保険の範囲で行われている。もし、こうした機会を利用できない場合は、近所の病院で受ければいい。インフルエンザワクチン接種の価格は、病院によって自由に設定できるので、2000~5000円と幅があるで注意したい。
インフルエンザの治療に用いるタミフルは、中華料理で香辛料に使われるトウシキミの果実である八角と成分が一緒である。もっとも、八角を食べてもインフルエンザの治療に役立つわけではないが。また、最近では、石油などの化学的な物質を使用してタミフルを作るようになってきている。
未分類 April 1st, 2008
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